2010年11月22日

この2ヶ月にあったこと

銀次が先週の土曜日の尿検査で、約2年ぶりに血液反応がゼロになりました。バンザイ!

それまでちょっと大変なことがあり、通院→入院→転院→自宅養生→手術入院→退院抜糸。で今に至ります。転院自宅養生のあたりでもうだめだなと思うことが何度もあり、ネットで似たような事例を探すも見つからず。このブログが何か似た事例を探す人の目に留まったらなーと思います。ので、今回起こったことを検索キーワードに引っかかりやすく書いてみる。

猫の膀胱のトラブル 猫の膀胱炎 猫の膀胱癌(これは結果的に違った) 猫の突発性血尿 猫の突発性膀胱炎 原因は不明。

ことの起こりは9月頭。
ある日の午後から銀次の尿が出ていないことに気がつく。血尿はいつものことなのでもうあまり気にしないようにしながら長く付き合うつもりでやってきたけど、尿が出ないのはこれまでなかったので病院へ…と思ったら、かかりつけ医さんは学会で臨時休業だった。
申し訳ないけど「かかりつけ医さんが休みなので」と正直に話し、近所の別の動物病院で診てもらう。
「尿道が詰まっている様子はないですね。念のためカテーテルをしてみます」
飼い主さんがいるとそちらにばかり行ってしまって施術ができないとのことで診察室から出て待つことしばし。呼ばれて戻ると「やっぱり詰まっていなかったです。突発性膀胱炎持ちとのことなので、膀胱炎の症状でしょう。お薬出します」と、結果を聞かされ、薬を頂く。

ところが。家に帰っても一度も尿が出来ない銀次。本当に詰まっていないのかと疑問がわく。尿がきちんと排泄されなかったら尿毒症になってしまう。明らかに様子がおかしい。呼吸は浅いし、今まで行かなかったような家の隅の机の下の奥の奥に入って横になって、動かそうとすると鳴く。
翌日、仕事から帰って銀次をキャリーに詰めて、昨日とはまた違う病院へ。かかりつけ医さんはまだ臨時休業中。
そこでは見るなり「相当悪いと思う」と言われ再度の尿道カテーテル。「典型的な尿詰まりだよ。あと、腎臓も悪いと思う」と診断。シリンジに取った最後の方の尿は結石で白く濁っていた。膀胱内の洗浄をして酵素を飲ませてもらい、食事の指導を受けて帰る。
ここでのカテーテル時間が長かったせいか、銀次君の尿道は軽く麻痺したようでその日と次の日は尿漏れが起きて、尿は出ているものの、いざ猫トイレに行くと出ない。こんな状態ではイカン。

ようやく臨時休業があけたいつもの獣医さんへ行って、経緯を説明。「言うことがそれぞれ違って混乱するかもしれないけれど、詰まってはいない感じがする。膀胱炎が何かの作用をしているかもしれない。カテーテルを入れて薬を続けて、悪いものを全部出してしまおうね」
この日のカテーテルで変化が起きる。大きなシリンジ3本目の吸い出したあたりから、真っ赤な血尿が出るように!!いつも血液の反応があった銀次だけれど、あからさまに目に見える血尿ではなくて、トイレでしたすぐはわからないけど、時間が経つとした後の場所がうすピンクになる。という感じの血尿だったので、鮮血にはビビる。一緒についてきてくれたCちゃんもビックリしている。そりゃそうだろう。
「最後の方の尿だから、今までの血尿部分が底にたまって、それが今全部出ているんだよ。でもこのくらいのは必ず直るからね」と勇気付けられて帰宅。でもこれ以後10月中旬まで真っ赤な血尿に悩まされることになる。
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2009年05月14日

銀次びっくり箱

季節の変わり目のこの時期、どうしてか目の周りがただれる銀次。目やにを取りながら様子見をしていても、一向に治る気配がないので獣医さんへ行ってきました。
今日から一週間、朝晩薬をあげなくては。たとえどれだけ嫌がられても(でもわりと簡単に摑まえられてしまう銀次君)。
お腹も下っていたりしたので心配二乗。
銀次君は繊細ですねと先生に言われたり。受付のお姉さんに銀次君は相変わらず凄く可愛いですね。顔見せてくださいと言われたり。

とりあえず、先日銀次が肛門腺から分泌液を発射したことをばらしてきました。すんごく臭かった。どれだけ臭い消しを使っても、全く臭いが消えなくてビックリ。
この話を先生にしたところ、先生のお宅の猫は分泌液が出たことに自分でビックリしてお尻でずざーっと後退ったので臭いがカーペットにのびて、カーペット取替えになったことがあるとのこと。
どうか銀次が同じことをしませんように。これはフリじゃないからね銀次。いいね銀次やるんじゃないよ?

銀次には驚かされっぱなしです。
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2009年04月14日

フレッシュ!!

昨日のこと。
電子レンジを買い換えることになったので、私の会社帰りにこざるさんと待ち合わせ。
なんのかんのと用事を済ませて遅くなり「銀次、ご飯待ってるよね」と言うと「出てくるときにあげてきた」とこざるさん。
ぬかりないねさすがだね。と思いながら帰宅したところ、リビング入って第一歩のところにネコゲ○の罠…。

いいの。いいの。猫は吐く生き物だから。それにしても毛玉を吐いたわけでもなさそうで、食べてすぐ吐いたっぽいのは何故だろう。
食べた分全てをもどしてしまったらしいので、もう一度晩ご飯分をあげる。もりもり食べるので食欲はある。
数十分後にまた吐いた。体調悪いのか!?と心配になりつつ片付けをしていて変なもの発見。

白い、布っぽい、5〜6センチくらいの長さのある長方形のものが毛玉にまみれて丸まっている。
この、布っぽいものは何だろう。こざるさんを呼び寄せて検証開始。
布っぽいというか、メッシュっぽい?そしてよく見ると、白い布地のところどころに白字で何かが書いてある。

フレッシュ

なんじゃこりゃ。
色々考えて、肉や魚のパックの底に敷いてあるやつではなかろうかという結論に達した。
でも、下で書いたようにゴミあさりをされるようになってからポリバケツタイプのゴミ箱に変えたし、ここのところの献立を振り返ってみてもこういったゴミが出たのは一週間くらい前…。

この「フレッシュ」はいったいどのくらい銀次の腹の中にあったのか。考えれば考えるほどビックリで、腸で詰まらなくって本当によかったとホッとする反面、ビックリが大きすぎてキョドる私にこざるさんが「落ち着け」と冷静に言う。

この「フレッシュ」が吐けたから銀次の謎の血尿もすかっと良くなったりしないだろうかと期待する私にこざるさんが「それとこれとは違うんじゃない?」とこれまた冷静に言う。

つーかこの「フレッシュ」結構な大きさがあるよ。噛んでも噛んでも噛み切れないこれを、「よし、じゃぁ飲み込んじゃおう」と思ったお前が信じられないよ銀次君。

今夜の夕飯支度で出たゴミから「フレッシュ」の正体判明。やっぱり肉の下に敷いてあるやつでした。
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2009年02月16日

冬は余計にふくふくに見える。

お久し振りですこんばんは。コジロです。

去勢手術を受ける前、銀次は獣医さんに切なくなる宣告を受けた。

「銀ちゃんはきっと、手術後太ります」

………orz

獣医さんが今まで見てきた様々な猫から考えると、銀次は術後に肥満になるタイプだそうで。
気をつけてゴハンを減らしてみたら、空腹が長くなるためか超いやしんぼになり、ゴミ箱をあさり、肉や魚のパックをすすいでキレイにしているにもかかわらず取り出して散らかす悪さを覚え。
結果、量を元に戻して、ゴミ箱は蓋がぱちんと閉まるポリバケツタイプになりました。

そして銀次は丸くなって寝ていると、もちもちベーグルですかと言いたくなる位のむっちり加減になりました。運動させなきゃー。

最近の呼び名は「銀次むっちり之助」

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2008年09月16日

この頃の我が家の猫

お久し振りです。コジロです。
銀次君は去勢のその後、元気にやっております。
原因不明の血尿は相変わらず完治にはなっていないのですが
元気でなにより。
シッコ猫の汚名は完全に消えました。バンザイ。

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さて、猫とは吐く生き物です。
主に毛玉。上手く吐けない時には下から出てくることに
なるわけですが、毛玉づまりを起こすこともあるので
吐けた方がいいわけで。
銀次はというと、吐くのが下手です。
吐く前に「エクッ、エクッ」としゃっくりの音がして、
毛玉吐くかな?と古雑誌を構えていたら
結局おさまってしまったり。

そんな銀次がしゃっくりをする音が聞こえた。
聞いたのは布団の中で夢心地の時間帯。
ああまた吐けないんだろうなー。吐くのがもう少し上達してくれたら。
猫の草とか買って来た方がいいかも…。とうつらうつらしながら
思っていたところ。


ケポッ。


吐き出した音がした。
すぐ近くで。


えええええ!?と起きて見たらば布団に毛玉ON。
お〜〜う…。
毛玉を処理しても、食べているエサの色で布団は茶色に染まっている。
近所の大型コインランドリーに持って行って洗濯してくると
こざるさんに告げたら、こざるさんもリネン類の大きなものを
洗濯したいからと付いてきてくれ、金額も少し負担してくれた。
イイヒトだ。
「別にあなたのためじゃなくって、ついでなんだからね」
そういう彼女は属性ツンデレの見本です。





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それから、すっかり吐くのが上達した銀次のため、
カーペットの茶色いシミを叩き出す音が我が家に時たま響きます。
やっていることは銀次がシッコ猫だった頃とあまり変わらないけど、
あの臭いが無いことは大違いです。

でも階段で吐くのは被害甚大だから勘弁してください。

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2008年06月18日

今年の春は

こんばんは。コジロです。
何度も何度も何度も何度もここに書いているように、
我が家の銀次は

「見た目が最高に可愛い。でもシッコ猫」

です。困ったレベルとしては「あそこのご主人は酒さえ飲まなければいい人」クラスです。相当困った感じ。
それでも、猫の悪癖として噂に聞く「布団にシッコ」をしないので、まあなんとかカーペットの匂い抜きをしながら暮らしていたわけですが。

このシーズンは何でか大フィーバーが起きたらしく、私の寝具に被害甚大。困った私はベッドに安全ピンで猫除けを留めて寝てました。これです。


クリックすると大きくなるよ!

ベッドとしてありえない


猫は登れなくなりましたが大変不服そうで、パイプベッドの手すりをぶるぶるしながら渡ったり、またパイプベッドゆえにその振動がダイレクトに伝わったり、布団の中で寝返りを打つたびがちゃがちゃ音が鳴るので人間も大変眠り辛い。
困り果ててかかりつけの獣医さんに相談した結果、去勢することになりました。

長いこと猫飼いでも、去勢の必要な猫の性質や周囲の環境ではなかったので銀次が初めて。全身麻酔の不安や、すでに2歳ということもあり手術の効果がちゃんと発揮されるか微妙だったりしたけれど。

術後の結果は良好で元気良く、マーキングも全く無くなったとは言えないながらほぼなくなりました。
ベッドの猫除けは、3列分留めてあるのを現在1列ずつ外して様子見しています。

もりもり元気なくせに、手術後すぐに何かにアレルギーが出て口の周りを腫らしてしまい獣医さんに行くことになり「術後に何かあったら、休診日でもいいですから連絡ください」と言ってくださった獣医さんに、「何かあったのかと思ったよー」と驚かれたりしつつも銀次は元気です。可愛いです。
マメな獣医さん通いですっかり常連になり、銀次は猫として驚くくらい診察で抵抗しない子なので(血液検査のために注射で血を抜かれても無抵抗…)獣医さんからの好感度がぐんぐん上がり、銀次君と呼ばれていたのが最近ついに銀ちゃんと呼ばれるようになりました。これは…いいことだよね多分。


手術代や薬代やバイオ消臭剤(ネット通販でしか買えない大変胡散臭い感じのする消臭剤。でも効いてるっぽい)やらクリーニング代やらでボーナス散財さ!
マーキングされまくりで回復不可能に臭いが染み付いた染み付いた布団は、粗大ごみに出します…。
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2008年02月23日

銀次4.3キロ

銀次の、刈られたお腹の毛がちょっとずつ伸びてきました。
今日は大雪の中かかりつけの獣医さんへ。猫にきびです。血尿の方は大分ましになったものの、完治は難しいので現状維持で。
経過観察と猫にきびについての薬と、尿道結石の時にすすめられた改善用のフードを買って給料日直後なのに財布の中が寂しい。
銀次はお金のかかるオトコだな。
自分の前に一組いて、自分のあとに一組待ちがあって。私がお会計を済ませてタクシーを待っている間にも雪は降り続く。
そうこうしているうちに次の人の駐車場で待っていた車が雪で埋まった。
タイヤが空回りして雪を掘って、空回りしてもう前にも後ろにも動けなくなったそうで、スコップを貸してもらえませんかーと運転していた人が待合室に入ってきた。
全く知らない人だけど、声をかけてみた。

「押しましょうか?」
「女の人の力じゃ無理じゃないかな。もうどっちにも動かないのよー」

押したら動いたよ。出たよ。獣医さんに行ったついでに、よいことをしました。自己満足度MAX。

運転してた人と、その人が待っていた人と、病院のスタッフさんに大変感謝されたところで私が呼んでもらったタクシーが来たので帰宅。
そのやり取りの間にカゴに入って待合室に置いておかれた銀次に、心細かったのか待ち時間が長くて我慢できなかったのかカゴの中でシッコされてました。ゴメンよ…。

どうしても話題がシッコから遠ざからないことにがっくり。
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2008年01月27日

その後

行ってきました大学病院。
職場に頼んで休みを貰い、かかりつけの獣医さんがほぼ朝一の予約を取り付けてくださったので、朝9時前には家を出て、帰ってきたのは午後3時。
人も猫も、大学病院とは時間がかかるものらしいです。

結果としては、猫は原因がわからないけれど、膀胱の炎症を起こすタイプがどうしてもいる。ストレスが原因とも言われるし、寒い地方では冬になると繰り返して発症したりもする。
ほかは全く健康だし、命にかかわることではない。薬を処方するとしたら、漢方や、人間で言う安定剤のようなものになるし、それでも完治はしない子もいる。

薬には頼らないで、まず、たくさんお水を飲んでもらうようにして、ストレス改善のためのに環境に気をつけて、春を待つ。

そんな方針になった。なんだか曖昧な感じ。ビシッとハッキリとこうして治せるよ。と判明しないのが。でもできないものはできないわけだから、長い付き合いと思って銀次にもっと水を飲んでもらう工夫からスタート。
トイレに行く度猫砂が褐色に染まっていたのが少なくなっているので、ちょっとずつ改善しているっぽいです。

ただ、この寒いのにお腹の毛を検査のために刈ったので寒そうなのがなんとも…。はやくはえ揃ってくれますように。
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2008年01月14日

原因がわからない。

ご無沙汰しております。コジロです。
今年に入っても銀次君は変わらず、元気ですが血尿中です。
何故なんだ…。

前回の獣医さん以来、薬も効いて結石もなくなったのに再び血尿を出す銀次。
年末は私の仕事が忙しく、責任飼い主なのに身動きがとれず、こざるさんに獣医さんに連れて行ってもらい、薬と治療食を続けたのに改善されず。

今年に入ってから、ちょっと詳しく検査してみようということになりました。血液検査とエコーとレントゲン。
その結果は全く異常なし。消去法から何かにアレルギー反応を起こしているのではないかという結果になりました。今の世の中、アレルギーもちの猫は多いようです。アレルギー用の薬を処方してもらい、長いスパンで出血を抑えてみようと言うことになりまして治療続行。

各種検査の結果が出るまで待合室で心配のあまり当の猫よりぐったりする自分に、ついてきてくれたこざるさんが軽く引いたりしましたが、結果、重病ではないのだからと自分を落ち着かせ朝夕の薬を欠かさず様子見。

前にも書いたけど先代の猫が大変な獣医嫌いで苦労し、また猫を飼おうと思える日が来たら今度はもう少し獣医さんでおとなしくしてくれる猫をと神様に願った、願いは叶って銀次は獣医さんで抵抗らしい抵抗をしない猫です。
エコーもレントゲンも、血液検査で針を指されても暴れず、念のためにとりつけたエリザベスカラーか意味を見失うほどの大人しさ。
願いは…叶うには叶ったのだけれど、それは獣医さんにしょっちゅうかかりたいというわけでもなかったのに。神様は願いを、願った分だけ叶えてくれたようです。とても詳しく願っておくべきだったね…。

そんなこんなで大人しかった銀次も、さすがにストレスだったらしく寝るまで心音がトクトクトクトク普段よりも早く。あとは薬が効いたらもう検査しなくていいからねーと思う日々を過ごすうちにまた血尿。
薬の効きが悪いようで、経過観察で獣医さんに行ったとき獣医さんは、

「大学病院に行く時間はある?」

と仰った。
H大動物病院。あのマンガの舞台に行く事になろうとは。
正直、町医者で出来ることはみんなやりました。症状としては今すぐ命にかかわることではないけれど、続いているし、詳しい膀胱の検査を大学病院でやってみたほうがいいのでは。とのお言葉。
それで銀次が良くなるならと思うけれど、前回一日心音が早かったりしたし、あんまり検査が続くのも忍びない。出来るなら薬で、と思い薬の種類を変えて一週間様子を見ることにしたのが数日前。

いや〜コレがあんまり効いてないっぽい。

明日もう一度獣医さんに行って、検査のための手続きをとってもらうことにしたほうがいいなーと思っている今現在です。

検査の際にはおなかの毛刈りになるんだろうなー。
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2007年11月27日

銀次4.2キロ

獣医さんに行ってきました。

血尿です。

飼い主その1は、現在仕事が忙しく、始発で仕事に向かい残業して帰る日々。その忙しい朝に銀次の血尿発覚。
猫のトイレ砂はシリカゲル。その真っ白な砂が薄ピンクに染まっている…(普段はちゃんと黄色い)
このまま獣医さんが開くまで数時間。ハラハラしながら時間をつぶすより、戦場と化している仕事場に行って仕事をするほうが多分時間は無駄にならない。

忙しいので昼休みが押しに押して2時。飼い主その2.こざるさんにメールで血尿報告。お出かけ中だった彼女からビックリした電話がかかってきた。

残業確定の部分をぶっちぎらせてもらい帰宅することにする。幸い、職場はペットと暮らしている人が多く理解があり、ものすごく忙しいのにだれも嫌な顔をせずに許可をくれる。

食欲も有り水も飲み、銀次は血尿をした以外はとても元気だ。おそらく猫に起こりやすい尿道結石だと思うんだけど、もっと悪い病気だったらどうしよう。不安になりながら帰宅。
多分、シッコとってきてと言われるんだろうけどそんなにタイミングよく取れるものでもない。
とりあえず、赤く染まったシリカゲルを猫トイレから集めて持っていくことにする。スコップ片手にビニール袋に砂を拾う私の様子を銀次が眺める。そして邪魔するように猫トイレに入ってきて。用を足すポーズをした。

でかした銀次!


こんなこともあろうかと、飼い主その1は未使用のビニール袋を複数用意してたのさ!お腹の下にそれを潜り込ませろ!

とることにはとれたけど、シリカも入ってしまいぐんぐん吸収される。無類の不器用をこんなところで発揮してしまう自分を呪いたい。結局ビニール袋にちょびっとしかとれなかった…。ついでのように大もされたので、ついでに回収してみた。
最後に銀次をカゴに入れ獣医さんに向かって出発。

獣医さんについて診察を受ける。なんと、ちょっぴだけとれたシッコが役立ち、血液反応のあるなしを判定できた。

結果はバッチリ反応アリ。
ちなみにせっかく持っていった大は役に立たなかった。今回関係ないからだろうな。どれにしてもあの場でその気になってくれた銀次エライ!!血尿くんだけどな。
獣医さんにおなかを触られても怒らない銀次。触診され放題だな銀次。君がおっとり型でよかった…。

流れとしては尿道結石が出来る→頻尿になる→頑張りすぎる→血尿。
これが進むと詰まって大変なことになるんだよ。

薬を飲ませて、対処用のフードに切り替えれば直るレベルの尿道結石だという。診察やフードその他で8000円くらいかかったけど、治るならいい!それで治ってくれるなら!

あとは、わりと食事のえり好みをする銀次が治療食を食べてくれるかって話だなーと思いながら帰宅し、お皿の中身を取り替えたら。
元のフードより気に入ったのかもりもり食べる。でかした銀次!

明日の朝からは、銀次に薬を飲ませるためにもう10分早く起きます。
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